会社案内 | 自動ラベリングマシンの設計・製造・販売 三晴精機株式会社

〒289-1144 千葉県八街市八街ろ 55-123

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昭和46年(1971)　10月1日

各種自動ラベリングマシン
「タック式ラベラー」「感熱式ラベラー」などの企画・設計・製造販売

口紅底容器タックラベラー
小型汎用タックラベラー（丸・角・テーパー容器兼用機）
変形容器（点眼薬用）両面タックラベラー
アンプル用タックラベラー
バイアル用感熱ラベラー
大型丸缶用両面ラベラー（ラベルサイズ：Ａ４版）
医薬シリンジ用ラベラー
国家検定証紙用コールドグルー式ラベラー
タックシュリンクラベラー

製薬業界
醸造業界
食品業界
化粧品業界
電機業界
化学業界
事務用品業界 他

ラベル貼付機を中心とした包装機会の製造を目的として、資本金300万円にて東京都板橋区において創業

タックラベラーの開発を企画。
口紅底用タックラベラーを開発（日・米・独特許取得）。

日本包装機械工業会に加入 

埼玉県川口市宮町に移転 

資本金600万円へ増資 

埼玉県川口市栄町1－7－14へ移転 

株式会社資生堂と特殊ラベラーを開発、共同特許出願。 

ダイナポット株式会社と試薬用特殊ラベラーを開発、共同特許出願。 

感熱式ラベラーを開発 

資本金1000万円に増資 

感熱式ラベラーに遠赤外線ヒーターを採用。特許出願 

シングルドラム方式の開発により、交換部品を必要としない兼用が自在となった。

資本金1600万円とする 

感熱ラベル＋タックラベル兼用シングルドラム型を開発、特許出願。 

ロータリー型高速用開発 

交換部品が不要かつ、コンパクトなシングルドラム、米特 許（US 6,652,687,B2）取得。 

遠赤外線式感熱ラベル活性化装置に対して、日本特許を取得。

株式会社ミューチュアル グループの一社となる。品 質管理部門を発足。

千葉県八街市の新工場に移転。組立面積を3倍に増加 する。